奇妙な東京

秋葉原にある恐ろしい自販機？顔面と股間が永久にネットに公開されます【c】

自販機、それは日本ならどこでこもある無人でジュースなどが買える機械だ。
特に日本は自販機が発達しているという。

お菓子が売ってあったり、カップ麺があったり、時はちょっとHな本とかもあったりする。
田舎に行けば面白い自販機が大量にならぶスポットがあったりする。

そして東京にも世にも奇妙な、怖い自販機スポットがあるという。

股間をネットに公開？秋葉原にある怖い自販機

日本の自販機は多種多様な進化を遂げている。今やジュースだけでなく、お菓子、カップヌードル、イナゴまであったりする。

そんな面白い自販機もあるが、ちょっと怖い自販機もあるのだ
その自販機があるのは電気とオタクの町、秋葉原だ。

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秋葉原に怖いイメージはない、、オタクとメイドがいる平和な場所だ。
本当にそんな場所に？？と半信半疑でアキバに向かった。

その恐怖の自販機があるのは秋葉原駅のすぐ近く、万世橋付近だ。

こちらが万世橋、かつては萬世（よろずよ）橋という名前であったそうだ。
現在の端は1923年昭和5年に作られた歴史のある橋だ。見たからも大正や昭和を感じる橋だ。

その橋の渡った所すぐに肉の万世本店がある。
恐怖の自販機があるのはそのすぐ裏である。

顔面と股間が永久公開される

発見した！こちらがその自販機群だ。

見た目はかなりボロい、、
最初に入るのに勇気がいる。

まず出向迎えてくれたのがこちらの看板だ、、
なんだこの看板は？？トイレとと思って、大や小をする奴がいるのか？？
怖すぎる、、、

もしもこの場所で大や小をしてしまったら、、
顔と股間の写真・動画をネットに永久公開されるらしい。
怖い、、、

なんだここは？？
どんな人が来るんだ？？どんな人が管理者なんだ？？
と想像力が刺激される。

狭い建物に多くの自販機が設置されている。
そしてその自販機で売ってあるもの、張り紙？テープ？の文言が恐ろしいのだ。

謎の白い箱？そ中身は？

まず自販機で売っているのものがめちゃクチャなのだ、、

ジュースが売ってあると思ったら、横に焼き鳥？そしておでん、ココナッツ？

謎のカブトムシにフィギア、新幹線の模型、、

昔の切符も売ってある。残念ながら売り切れ、、

ゴムボール？誰がなんの為に買うんだ？？

「ムッシュムラムラボール　女の子と投げっこしてください」
どうやらこのボールで女の子と遊ぶようだ。

こちらはさくらんぼ缶。何か紙に書いてあるぞ？

「屋上におかまの斎藤君がいるので注意しないとダメだ。やられてしまう。」
書いてあることがいちいち怖い、、

そして謎なのがこのただの白い箱の商品。
謎だ、、何が入ってるんだ？？

大きさもそれぞれ違い、、
箱には何かが書れている。、

「女とホテルについて、、」
「今年の目標　日常の英会話ができるように、、、」
「横浜の先生が震災で転校してきた生徒に、、」

これはこの管理者の感想や日記のようなものなのか？
それとも一部の人にはわかるメッセージなのか？

わかる人にはこの中身がわかり、買いに来るのかもしれない、、