古代の生物、特に昆虫は現在のそれより巨大だったと言われている。
みんなが嫌いなあのGも巨大だったのだ。
なんとその大きさは1mを超える?
そんな古代の恐怖のゴキブリを紹介しよう!
古代にいた、1mを超える?巨大ゴキブリ
その中であのG、ゴキブリさんも巨大だったのだ!!
現在の大きさでも嫌なのに、それが巨大だった?それはもはや恐怖でしかない。
それがペルム紀(2億9千万年前〜2億5千万年前)に生息していたという、
アプソロブラッティナというゴキブリだ。
このゴキブリは体長が50センチ以上に成長したのだ。
大きいものでは1m以上に成長したという。
1mのゴキブリ迫ってくる??恐怖でしかない。
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人間の祖先の哺乳類も捕食されていた?
他の虫は平気でもゴキブリだけは苦手と言う人も多いだろう。人間がなぜゴキブリに恐怖と嫌悪感を感じるのか?
その理由の一つに、太古の時代1mを超える巨大ゴキブリに、人間の祖先の哺乳類も捕食される存在のだという。
その記憶が残っており嫌悪感を感じるのだという。
小型の哺乳類は捕食される存在だったのだ。
しかし巨大な火山活動が起こり地球の酸素濃度が低下し、このゴキブリも絶滅してしまったのだ。
火山に感謝したい…
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