アートを体に入れるのだ！
と言った声が聞こえてきそうだ。
そんな、もはやタトゥーを超えたタトゥーを紹介しよう。
もはやアートになったタトゥー？
そのタトゥーは日本のチャラい若者がイキって、カッコつけて、入れるようなタトゥーではなく、アート作品そのものである。それがこちらのタトゥーだ。
今までイメージしていたタトゥーはそこにはない。
そこにあるのはまるでピカソのアートのようだ。
このタトゥーを彫ったのは、ロンドンに拠点を置くタトゥーアーティスト、mike boydだ。
ピカソのキュビズムのような、抽象画のようなタトゥーを入れる。
彼は自身でタトゥーをデザインする。
イラストやTシャツとしても販売している。
もっと彼のタトゥーが見たいかたはこちらから。
→mikeboydtattoos
自分の体をキャンバスにしてアートを入れてもらうような感覚かもしれない。
将来自分の体に価値がついてオークションで落とされるかもしれない。
参照元：https://www.mikeboydtattoos.com/home
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