人面生き物の標本アート。ちょっと不気味なアート?【a】

ちょっと不気味なアート?人面の生き物の標本アート【a】
少し怖いアート作品を今日は紹介しよう。それがこちらの人面動物の標本アートだ。

都市伝説か?妖怪か?
その正体とは?


ちょっと怖い人面動物

人面動物と言えば、日本でも昔ら妖怪や都市伝説として多く伝わっている。
予言すると言われる人面牛、件や人面犬、そして数年前には人面魚が現れたと話題になった。

人面の動物には不気味なイメージがあり、いいものではない。
そんな人面生物を作ってしまった?

ちょっと不気味なアート?人面の生き物の標本アート【a】

ちょっと不気味なアート?人面の生き物の標本アート【a】

ちょっと不気味なアート?人面の生き物の標本アート【a】
この作品を作ったのはニューヨークで活動するアーティストのKate Clarkだ。
本物の動物の剥製を使い、その顔を人間の顔のように造形したのだ。

ちょっと不気味なアート?人面の生き物の標本アート【a】
一見不気味に見えるかもしれないが、実はこれはホラーでもなんでもなく、神話に触発された作品なのだ。

そう言えば欧米の神話や今の映画の中に半身半獣の怪物が出てくる。
それらを表現しているのだろうか?

ちょっと不気味なアート?人面の生き物の標本アート【a】
そう思って見ると、不気味なものではな神のようにも見えてきた、、

人間に何かを伝えてくれる神の使いか?
もしかしてシシガミか?

参照元:https://www.kateclark.com/
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