ゲームと現実の区別がつかなくなるよーとか言われる。
しかしゲームにハマりすぎたマニアたちはゲームの世界を逆に現実に持ってきてしまったのだ。
ゲームの世界を家具に
ゲーム中毒なんて言葉もあるが、ゲームにハマってしまった人々は常にゲームをしていたいたいと思う。ご飯の時もトイレの時も、寝る時も。
しかし実際にゲームをするのは体にも健康にもよくはない。
そんな人におすすめなのなが、ゲームの世界を逆に現実に持ってくる方法だ。
パックマンの本棚
それを現実の世界で棚にしてしまった。
テレビが食べられそうだ。
マリオのブロックを棚に
壁紙を変えマリオの世界に
これでもうゲームをしなくてもゲームをしている気分になれる。
テーブルをコントローラーに
どこかで誰かがそう思ったのだろう。
これでご飯を食べている間もイメージトレーニングをすることができる。
コントロラーをマットに！
コントロラーをマットにしてしまったのだ。
これくらいならさりげなく逆におしゃれかもしれない。
プレステをハンガーラック
こちらはプレステのコントロラーを服のハンガーラックにしてしまった。
しかしあまりかけることはできない。
インベーダーの椅子
座り心地はよくはなさそうだ。
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トイレの時もゲームを忘れずにすむ。
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