ノミやカブトムシの幼虫のバッグ・カバン?ちょっときもいけど面白い!【i】

ツイッターを騒がした面白い商品を紹介しよう。
それがこちらのリアルな昆虫のカバン・バッグだ。

巨大なカブトムシの幼虫?ダメな人はダメだが好きな人はなんだこれ??と興味を引かれただろう。

誰が作ったのか?どこで買えるのか?調べてみた。

巨大な昆虫のリアルなバック

「女の価値を決めるバッグ」というハッシュタグで話題になったのがこちらのツイートだ。

そこにあるのはノミやカブトムシの幼虫、恐竜!など、
きもいけど、面白い!欲しい人は今すぐにでも欲しくなるバッグだ。

実はこのバッグを作ったのはこのツイートのご本人だ。
あまのじゃくとへそまがりさんだ。

詳しい情報はわからなかったが、皮を使い生き物を作っている作家さんだ。
ツイッターHPはこちらから

バッグとしても作品としてもリアルで面白い生き物たちを作るのだ。
いくつか紹介しよう。

ヒトノミ
ノミってバッグにもなったんだね、、リアルだ。
お菓子もこのように入れることができるよ。

カブトムシの幼虫
これもすごい。やはり昆虫が大きくなるインパクトはすごいものがある。

カブトムシの幼虫の形態はバッグとしても面白い。
新しいバックができそうだ。

シーラカンス
やっぱり太古の魚はバックにしないとね!

巨大バッタ
いやー!巨大なバッタが飛んできたー!
と払いたくなってしまいそうだ、、

まだついてる?

このカバンは少し勇気がいるね、、

ダンゴムシ


ダンゴムシはなぜか少しおしゃれで機能的にも感じる。

バッグになるための虫だったのか?触覚と目がなければ、そういう新しいバック?
と思ってしまいそうだ。

他にもバックだけでなく多くの作品あるのでこちらから。
ツイッターHP


買うことはできる?

面白い、欲しい!と思った人もいるだろう。買うことはできるのか?
調べたところ展示会などの時に販売しているようだ。

基本的にはそれ以外では買えないようだ。ネット販売などはやっていない。

欲しい人はHPまたはツイッターで展示会情報をチェックして行くしかない。

少し先にはなるが、2018年は12月に展示会があるようだ。

いきもにあ2018@神戸 12/1・2
昆虫大学 12/17-18 @横浜関内
で展示がされるようだ。忘れないようにしとこう。

作品自体ではないが、作品集がアマゾンでも販売されている。



その名も「皮でできた生き物図鑑」だ。
興味が出てきた人はこちらの図鑑を買うのもおすすめだ。

生き物の凄さとあまのじゃくさんの創造性の凄さに驚かされるばかりだ、、

参照元:https://twitter.com/amaheso_sp
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