先日テレビで見たのがキノコが大すぎる女性、堀博美だ。
日本で唯一のキノコライターであり、キノコに関する著作やキノコに関する作品を作っている。
そんな堀博美の本からキノコを生やした作品を紹介しよう。
日本唯一のキノコライター？？堀博美
先日テレビを見ていてびっくりした。なんだこの人は？と（いい意味で）とにかくキノコに詳しいのだ。気になったので少し調べてみた。
図鑑に載っていた時期と季節の情報だけでキノコを探しに行き、そこでベニテングダケをや多くの珍しいキノコに出会った。
そしてキノコライターとしての道を歩み始める。
2006年には、日本キノコ協会「MOOKきのこ」副編集長になる。そして2009年頃よりフリーのキノコライターとして活動する。
堀博美ツイッター
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様々なイベント、ワークショップ、著書、そしてアート作品も作っている。
キノコの世界ではかなり有名人のようだ。
本から生えたキノコ？
キノコは生える場所をあまり問わない、湿気があればどこにでも生えることができる言ってもいい。そんなキノコの特性にに注目して作ったのが。本からキノコを生やすという作品「マイコブック」だ。堀さんのブースでマイコブック pic.twitter.com/f0i3AOXU3B— ふく@のけものフレンズ (@keena_fuku) 2017年12月31日
25日はフクオカきのこ大祭へ。— 多々狩れ！超きのこ生命体マッシュルーマー (@sanjukyusan) 2017年11月28日
堀博美氏のマイコブックは今回ケースなしで間近に見られる。
きのこの編みぐるみのマグネット付きとペンケース。安かった。
ただの木彫きのこでなく、ボールペンになっている作品。
岩手県の松茸日本酒、カバノアナタケと冬虫夏草の焼酎。#39きのこ #2017年11月24日 pic.twitter.com/o6TbQWbO2T
見た目のインパクトはすごい！しかし面白い作品だ。
— 多々狩れ！超きのこ生命体マッシュルーマー (@sanjukyusan) 2016年10月28日
本の内容によっキノコの生え方が変わるのか？それ定かでないが、
なんの本なのか？それを知って生えているキノコを見れば、また違った見えるようになるかもしれない。
参照元：https://twitter.com/horihiromi
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