レゴは子どもの想像力を養う為にのおもちゃだ。しかし大人でも楽しめ、様々なものを作ることができる。
以前にもレゴで階段を作ってしまった家など紹介した。
しかし今回紹介するのはレゴで何かを作ったのではなく、レゴではないものをレゴにしてしまったものだ。
本当にレゴではなく、ただ塗っただけではあるが… 巨大なレゴが街中に現れたようである。
まるで小人になった気分でこの大きなレゴの橋の下を通ることができる。約4週間かけて作られた。
http://www.megx.de/?p=1059
綺麗な透明なレゴだ。本当にありそうであるが、実はこれはグミであるのだ。
グミでレゴを作ってしまったのである。
Grant Thompson - "The King of Random"
これを作ったのは外国のyou tuberグラント・トンプソン。
おそらく日本でいうところの「やってみた」系の動画を投稿している人物だ。そしてトンプソンはレゴをグミで作ってみたのだ。
その作る過程も動画にあげている。コーンシロップ、ゼリー、ゼラチンを使ってまるで料理をするようにグミのレゴを作る。
見た目ではグミとわからない。 実際に組み立てることもできるようだ。
本物と混ぜるとさらに混乱しそうだ。
デザイナーである彼は精密なレゴの金型を設計し、その中にチョコレートを流しこみ作った。
精巧に作られており、実際に組み立てることも可能だ。
バレンタインの手作りチョコレートにもいいかもしれない。
組み立てて遊んだ後に食べることができる。気温はあげないように。 http://sparebutton.jp/72157646331275279/Chocolate+LEGO%26reg%3B/
14金のレゴだ。
実際のレゴブロックの大きさと同じで、重さは25gもある。
何かの記念で作られたのか?金持ちの道楽で作られたのか? 実はこれはドイツのHohenwestedt工場で25年間働いたLEGOの従業員に与えらたものだという。
1979年から1981年まであったようで、年に1回から2回長く勤めた従業員に与えられたのだ。
いい話だ。
http://www.brickenvy.com/Shop/p-482-14k-Solid-Gold-LEGO-Employee-Brick-2x4-Brick-in-Display-Box.html
さらにそこにゾンビを組み合わせた。子供の発想は自由だ。
これで彼女はハロウィンの菓子をもらいに行ったようだ。
http://www.boredpanda.com/lego-zombie-costume/
計算はしにくくそうだが面白い商品だ。
シンプルだが面白い作品だ。
弁当箱としては非常にシンプルであるが、持っていけば驚かれること間違いなしだ。
これは確かにと、気づかなかったが似ているのだ。
おすすめ商品
レゴで何を作ろうかな?と考え想像する。それとは逆のアプローチが今回紹介したものだ「何をレゴにしようかな?」その発想も無限で思い白いものであるのだ。
以前にもレゴで階段を作ってしまった家など紹介した。
しかし今回紹介するのはレゴで何かを作ったのではなく、レゴではないものをレゴにしてしまったものだ。
橋をレゴに
ストリートアーティストMegxは、ドイツにある橋をレゴ風にしてしまったのだ。本当にレゴではなく、ただ塗っただけではあるが… 巨大なレゴが街中に現れたようである。
まるで小人になった気分でこの大きなレゴの橋の下を通ることができる。約4週間かけて作られた。
http://www.megx.de/?p=1059
食べられるレゴ? グミをレゴに
綺麗な透明なレゴだ。本当にありそうであるが、実はこれはグミであるのだ。
グミでレゴを作ってしまったのである。
Grant Thompson - "The King of Random"
これを作ったのは外国のyou tuberグラント・トンプソン。
おそらく日本でいうところの「やってみた」系の動画を投稿している人物だ。そしてトンプソンはレゴをグミで作ってみたのだ。
その作る過程も動画にあげている。コーンシロップ、ゼリー、ゼラチンを使ってまるで料理をするようにグミのレゴを作る。
見た目ではグミとわからない。 実際に組み立てることもできるようだ。
本物と混ぜるとさらに混乱しそうだ。
食べられるレゴ?2 チョコレートをレゴに
グミの次はチョコレートだ。これを作ったのは静岡市在住でフリーランスのデザイナーのAkihiro Mizuuchiだ。デザイナーである彼は精密なレゴの金型を設計し、その中にチョコレートを流しこみ作った。
精巧に作られており、実際に組み立てることも可能だ。
バレンタインの手作りチョコレートにもいいかもしれない。
組み立てて遊んだ後に食べることができる。気温はあげないように。 http://sparebutton.jp/72157646331275279/Chocolate+LEGO%26reg%3B/
金のレゴ
次は食べるとはできないが、恐らく世界一高価なレゴだ。14金のレゴだ。
実際のレゴブロックの大きさと同じで、重さは25gもある。
何かの記念で作られたのか?金持ちの道楽で作られたのか? 実はこれはドイツのHohenwestedt工場で25年間働いたLEGOの従業員に与えらたものだという。
1979年から1981年まであったようで、年に1回から2回長く勤めた従業員に与えられたのだ。
いい話だ。
http://www.brickenvy.com/Shop/p-482-14k-Solid-Gold-LEGO-Employee-Brick-2x4-Brick-in-Display-Box.html
レゴに仮装した女の子
なんでだよと突っ込みたくなるが、Lillyという女の子はレゴのコスプレをした。レゴブロックの仮装だ。さらにそこにゾンビを組み合わせた。子供の発想は自由だ。
これで彼女はハロウィンの菓子をもらいに行ったようだ。
http://www.boredpanda.com/lego-zombie-costume/
詳細がわらなかったもの
詳細はわからなかったが、ネット上で見つけてレゴの思いしろ作品を紹介しよう。電卓レゴ
電卓のボタンの部分がレゴのようになっているのだ。計算はしにくくそうだが面白い商品だ。
雪像をレゴブロック
こちらも詳細はわからなかったが、どこかこの外国だろう。雪像をレゴブロックにしてしまった。シンプルだが面白い作品だ。
レゴの弁当箱
おもちゃは学校や会社に持って行ってはいけないが、弁当箱であれば大丈夫だろう。弁当箱としては非常にシンプルであるが、持っていけば驚かれること間違いなしだ。
ガスボンベ
ガスボンベを黄色く塗ってレゴのキャラクーの頭のようにしてしまったのだ。これは確かにと、気づかなかったが似ているのだ。
おすすめ商品
まとめ
レゴは想像力を膨らましてくるものだ。レゴで何を作ろうかな?と考え想像する。それとは逆のアプローチが今回紹介したものだ「何をレゴにしようかな?」その発想も無限で思い白いものであるのだ。
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