レトロな看板風iPhoneケース
それがこちらのPhoneケースだ、レトロな看板風なケースだ。iPhoneケース届いた。やべぇ。テンション上がる…素敵すぎて付けるのためらう…オーダーしてから4ヶ月…っしゃぁぁぁぁあ!! pic.twitter.com/b3X5EHunvh— キミタカ (@kimitaka_9186) 2017年6月10日
本当に昭和の時代には「アイフォーン」があったのでは?と思わせてくれるのだ。
昭和などの昔の看板は独特の雰囲気と味があり、今でも収集家がたくさんいる。
趣味として集めあたり、部屋やお店のインテリアとして飾るとおしゃれになるのだ。
まんだらけではたくさん売っており、人気だ。
そんなレトロな看板風にiPhoneケースを作ってしまったようだ。
錆び感、フォントの懐かしさ感、色味などがリアルで本当に昔から存在していたようである。
作ったのは?買える?
このアイフォンケースを作ったのはInstagramユーザーのkanata13さんだ。エイジング塗装をした小物やグッズなどをハンドメイドで作っている。
現在は人気すぎて半年待ちで、新たな受付は休止をしているようだ。
こちらから他の写真も見ることができる。
kanata13Instagram
大量生産はできない手作りの作品だが、欲しくなる一品だ。
ちなみにシテンさんもストアでスマホケースを販売中なのでよかったらみてくれ!
ライノシテン.store
BASE
アマゾン
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