新種発見!?空飛ぶクラゲ。その正体は?6枚【n】



一瞬目を疑った。え?クラゲが空を飛んでる?新種のクラゲか?それとも合成か?

その正体は?

癒されるクラゲ

クラゲは刺されると痛いが、見ることに限ればふわふわしていて癒されるのである。

鑑賞用としても人気が高く、ペットとして水槽に飼う人も増えているのである。

またクラゲのふわふわに癒やし効果があることが近年化学的にも証明されつつあるのである。

水族館でもクラゲだけの水槽やクラゲのイベントが多く展開されている。


空を飛ぶクラゲ?

そんなクラゲの新種が発見か?
なんとクラゲが空を飛んでいるのである。クラゲが空を飛ぶとは不思議な感覚であるが、その写真も癒やされる。

実はこれは写真家アレクサンダーセミュオーノフの作品である。


実は単純で、
水中の中で、空を背景にして撮影されたクラゲなのだ!

ロシア出身の海洋生物学者でカメラマンのアレクサンダー氏。北極圏を中心に海洋生物の生態と写真を撮影している。

空を漂う幻想的なクラゲの写真ができあがったのだ。こんな生き物ほんとにいたらいいなと思わせてくれる。







少し視点を変えるだけである。

それだけでいつもの風景がまた違って見えるのである。
海の中のクラゲも魅力的であるが、空を背景にするだけ魅力と不思議さが一気に増すのである。

いつもの風景も視点を変えれば、違った魅力が見つかるかもしれない。

参照元 http://www.thisiscolossal.com/
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