ダンボールの家と聞くとホームレスを思い浮かべてしまう。。。
それだけボロくて貧素な感じがしてしまう。
しかしそんなイメージを覆すダンボールハウスが登場した。
しかしそのダンボールハウスは100年もの耐久性があり、さらに従来の家よりも3倍エコだという。
それがこちらだ。
普通におしゃれだ!!
見ためからはとてもダンボールでできている様には見えない。
日本のハウスメーカーのダサい建売を購入するくらいならこのダンボールハウスを買った方がいいだろう。
このダンボールハウスを開発したのが、
オランダ・アムステルダムに拠点を置くFiction Factory。「Wikkelhouse」と名付けられている。
天然木からダンボールを作り、この様に家の形に巻いていく。24枚ほど重ねまく。
そして横4.6m、縦3.5m、奥行き1.2mの基本ユニットが完成する。
あとはいくつ繋げるかで部屋の大きさも自由につくれる。
キッチンやシャワー、バス、トイレなども設置することができる。
内部も自由にレイアウトができる。
角が丸みを帯びているため、木に包まれた様な感覚になるだろう。
補修や増築もユニット単位なので自由だ。
外部は最後にウッドパネルで保護される。
通気性と耐水性に優れた加工をするため、雨やカビの心配もない。
開発者によれば100年の耐久性があるという。
ダンボールハウスは従来の家より3倍もエコである。工場でユニットを作ったあとは1日で設置可能だ。
工事の期間も短くエコになる。
またダンボール部分はリサイクルも可能なのだ。取り壊す時や修繕の時も廃棄物を少なくすることができるだろう。
一つのユニットの重さは500kg
軽いので輸送の燃料もかからない。
海辺、草原、森の中、水辺など自由に置くことができまた移動も簡単にできる。
家ごと引っ越すことが可能であるのだ。
週末住宅や別荘としての使い方も面白いそうだ。
別荘として森の中に置いたり、海の近くに置いたり。
価格は30,000ユーロ(2018年8月約380万円・輸送費、設置費別)から〜普通の住宅よりは格段に安い!!
おすすめ商品 災害用段ボールベッド
日本に持ってくるとなると輸送費がかなりかかりそうだ、、どれでも普通の住宅よりは安く済むかもしれない。
しかし、、残念ながら現在(2018年)のところ、、
オランダ、ベルギー、ルクセンブルルク、ドイツ、フランス、英国、スカンジナビアのみの対応となっている。
残念だ、、いつか日本にも拠点を作って販売してもらいたいものだ。
参照元:https://www.wikkelhouse.com/#home
それだけボロくて貧素な感じがしてしまう。
しかしそんなイメージを覆すダンボールハウスが登場した。
100年住めて、おしゃれなダンボールハウス
ダンボールの家と聞くと耐久性は大丈夫なのか?腐ったりしない?雨に濡れた時は?など心配なことが多い。しかしそのダンボールハウスは100年もの耐久性があり、さらに従来の家よりも3倍エコだという。
それがこちらだ。
普通におしゃれだ!!
見ためからはとてもダンボールでできている様には見えない。
日本のハウスメーカーのダサい建売を購入するくらいならこのダンボールハウスを買った方がいいだろう。
このダンボールハウスを開発したのが、
オランダ・アムステルダムに拠点を置くFiction Factory。「Wikkelhouse」と名付けられている。
天然木からダンボールを作り、この様に家の形に巻いていく。24枚ほど重ねまく。
そして横4.6m、縦3.5m、奥行き1.2mの基本ユニットが完成する。
あとはいくつ繋げるかで部屋の大きさも自由につくれる。
キッチンやシャワー、バス、トイレなども設置することができる。
内部も自由にレイアウトができる。
角が丸みを帯びているため、木に包まれた様な感覚になるだろう。
補修や増築もユニット単位なので自由だ。
外部は最後にウッドパネルで保護される。
通気性と耐水性に優れた加工をするため、雨やカビの心配もない。
開発者によれば100年の耐久性があるという。
従来の家より3倍エコ
工事の期間も短くエコになる。
またダンボール部分はリサイクルも可能なのだ。取り壊す時や修繕の時も廃棄物を少なくすることができるだろう。
一つのユニットの重さは500kg
軽いので輸送の燃料もかからない。
自由にどこでも住める!
また基礎や土台の工事をしなくていいため、あらゆる場所に設置可能なのだ。海辺、草原、森の中、水辺など自由に置くことができまた移動も簡単にできる。
家ごと引っ越すことが可能であるのだ。
週末住宅や別荘としての使い方も面白いそうだ。
別荘として森の中に置いたり、海の近くに置いたり。
価格は30,000ユーロ(2018年8月約380万円・輸送費、設置費別)から〜普通の住宅よりは格段に安い!!
おすすめ商品 災害用段ボールベッド
日本に持ってくるとなると輸送費がかなりかかりそうだ、、どれでも普通の住宅よりは安く済むかもしれない。
しかし、、残念ながら現在(2018年)のところ、、
オランダ、ベルギー、ルクセンブルルク、ドイツ、フランス、英国、スカンジナビアのみの対応となっている。
残念だ、、いつか日本にも拠点を作って販売してもらいたいものだ。
参照元:https://www.wikkelhouse.com/#home
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