ダリの絵画のような「溶けた時計」?実は実際に存在した時計?【i】

ダリの絵画のような「溶けた時計」【i】
実用的ではないが、面白い商品を発見したので紹介しよう。それがまるで画家のダリの絵画のような溶ける時計である。

「溶ける時計」の時計が実際にあった?

ダリの絵画はシュルレアリスムと言われ、まるで夢の中の世界のような絵画が特徴である。

ダリの絵画のような「溶けた時計」【i】 記憶の固執

そんなダリの絵画の中で有名なのが「記憶の固執」という絵画だ。その中にでてくるのがどろっと溶けてしまった時計だ。

ダリの絵画のような「溶けた時計」【i】 記憶の固執
現実世界ではありえないが、現実でその時計を再現してしまった商品があるのだ。
それがこの時計だ。

本棚に置けばまるで時計がまるでどろっと溶けて落ちそうになる。 部屋にひとつは欲しい商品だ。 

おすすめ商品 
アマゾンから買うことができる。いくつか種類はあるが安いものは1300円ほどで買える。


ダリと溶ける時計

なぜ溶ける時計なのか?ダリは柔らかいものと固いものに執着をもっており、固いものが柔らかいという矛盾をつくったのだ。

それにより不思議な感覚を引き起こすことができる。

また時空の歪みを表現しているとも言われている。当時アインシュタインが唱えた相対性理論の影響があったのだ。

さぁこの時計を飾ってダリの理論を考えようではないか、、
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