アート 建築

静岡県にある傘がたくさん生えたバス停【a】

静岡県にあるちょっと可愛いくておしゃれなデザインのバス停を紹介しよう。

それは雨宿りちょうどいいバス停かもしれない。

傘がたくさんあるバス停

まずその見た目がとても思しろいのだ。
傘がいくつも連なった形態をしているのである。

バス停といえば、急に降ってきた雨の時に雨宿りをするイメージがある。そんなイメージを形にしてしまったのだろうか？

雨宿りにちょうどいいのだ。
青春だなーという感じもする？


このバス停があるの静岡県の浜松市だ。バス停の名前は「ニコエ」とある。
ニコエとはうなぎパイなどを作っている静岡県を代表するお菓子メーカー、春華堂が作ったスイーツコミュニティ、お菓子のテーマパークであるそうだ。

その前にあるバス停だ。

浜松駅から出ている浜松バスが止まるそうだ。しかし本数は1日５本くらいだ。

そしてこのバス停の中をのぞいてほしい、なんと傘の中には青空が広がっているのだ。

雨が降ってもこのバス停だけは晴れるのだ。

このバス停で雨宿りすると恋に落ちること間違いなしか？

設計したのは？

このバス停を設計したのは建築家、谷尻誠が主催する建築デザイン事務所suppose design officeだ。

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現在日本でもっとも勢いがある中堅、建築家の一人である。
大きな建築も魅力的であるが、バス停のような小さなものおしゃれなもデザインも素敵である。

ぜひ静岡に行った際にはこのバス停によってみてはどうだろうか？
参照元：http://www.suppose.jp/index.html

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