西畠清順とプロデュースの植物園とteam Labのデジタルアートがコラボ!

ときわ公園の植物園がデジタルアートによって幻想的な美しさになった!!

ぜひ見てもらいらいアートだ!!

teamLabのデジタルアートと植物園が融合!

山口県の宇部市にあるのがときわ公園だ。市営の公園で、小規模ながら遊園地、動物園、植物などがある公園だ。

そんなときわ公園では2016年から毎年teamLabによるデジタルアート作品が作られている。そして2019年の今年は、、西畠清順によってプロデュースされた植物園とコラボをした!!


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ここ最近はときわ公園は様々な変化をしている。
動物園が新しくなり、植物園も西畠清順のプロデュースによって「世界を旅する植物館」として新しくなり、そして2016年からteamLabによってデジタルアートが公園内に作られている。

ちなみに2016年は呼応するも森と言うもので公園内の木々と光、そして来場者が繋がるアートだった。

そして2019年の今年は西畠清順プロデュースの植物園とのコラボである。

植物園がデジタルアートによってどのようになるのだろうか??
これは面白そうだ。


「世界を旅する植物館 水の道 光の道」
2019年08月09日(金) ~2019年11月04日(月)
開催概要詳細→https://www.tokiwapark.jp/event/_2019_3.html


そしてシテンさんは早速、オープニングの日に行って来た!

なんとこの日はオープニングセレモニーだけでなく、その前に
テームラボの代表、猪子寿之、そら植物園代表の西畠清順、そしてキングコングの西野亮廣の3人のトークショーが行われ他のだ!


この3人が宇部に集まるなんて!!すごい!豪華だ。。


3人のトークが弾む、、
お気づきだろうか、、今回の展示内容に西野さんは関係ないのだ!なぜ呼ばれたのか?西野さん本人も困惑していた、、

しかしトークの内容はこれからさらにときわ公園、そして宇部市が面白くなっていくかもしれないと言う可能性を感じた内容であった。


そしてついにオープン!

植物園にはなんども行ったことがあるが、夜に入るのは初めてだ。それだけでもドキドキである。


さあ行こう!!


植物園の道が光る魚が泳いでいる。綺麗だ…



植物と光と人のコラボだ。

この光の魚は人に反応するようだ。

ジャッグルの中が幻想的な光の空間になった。
幻想的な夜の植物!綺麗だ。。

エリアによって光が違うようだ。
バオバブ、サボテンエアは雰囲気の違う照明だ。

光のサボテンに。

照明の色が変わるのでiPhoneのパノラマ撮影をすると不思議な感じになった。

この日はオープニングだったので人が多かったが人が少ないよきにまた行きたいと思った。光の見え方反応の仕方がまた違うだろう。

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ぜひこの光のアートを体感し、インスタ映えな写真を撮ってくれ!


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