クリムトにゴッホのピカソ?名画のタトゥー9枚【a】

何度もタトゥーの記事を紹介してきてが、またも面白いタトゥーを発見したので紹介しよう。

それが名画のタトゥーだ。
いくつかもアートなタトゥーを紹介してきたが、名画をタトゥーにしてしまえばもはや自身がアートになるだろう。

クリムト、ゴッホ、ピカソ?名画をタトゥーに

タトゥーにはアート的な側面もある。自身の考え心情、センスをタトゥーとして体に刻んで表現しているのだ。

そしてまた面白いタトゥーを発見した。それが絵画のタトゥーだ。


まずこちらキュビズを生み出した画家、ピカソのタトゥーだ。
右から「ゲルニカ」「夢」「戦争と平」


こちらは抽象画の創始者とも言われるロシア出身の画家、カンディンスキーぽいタトゥーだ。色彩と幾何学が美しタトゥーだ。

これはカンディンスキー の「コンポジションⅧ」を再現している。


こちらも抽象画の画家モンドリアンぽいタトゥーだ。
カンディンスキーとは違う水平と垂直の図形が美しい。

これはいい!シンプルな「赤・青・黄のコンポジション」のタトゥーだ!


そして19世紀末ウィーンを代表する画家、クリムトのタトゥー!
クリムトの代表作「接吻」を忠実に再現したタトゥー。

妖艶さえエロスの要素が欲しい人はおすすめだ。



ゴッホのタトゥーもある!「星月夜」が特にアートだ。


北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
いろんなバージョンがある。

ダリの溶ける時計、、


絵画のタトゥーはやはり普通のタトゥーよりさらにアートである。

この他にも多くの画家の作品がタトゥーになってるのでよければピンタレストで検索でもしてみてくれ。→https://www.pinterest.jp/

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