「なぜ住む人はそこをリビングとして使うのか？それはそこをリビングだと思っているからだ。」と。
場所に制限はなく、本来は可能性は無限である。
このトイレも同じだろうか？我々はトイレという既成概念・先入観に洗脳されてはないだろうか？
トイレだと思えばトイレになる。砂漠のトイレ
そこがトイレだと思えばトイレになるのである。そんな哲学的なことを教えてくれるトイレである。可能性を制限しているのは人間の思いこみであるのだ。
ウユニ塩湖で有名になったボリビアのシロリ砂漠に実際にある。
砂漠の中の何もない場所ではトイレを作れなかったのだろうか？ しかしどこでもしていいと言うわけではないようだ。
ちゃんとこの標識の付近でしてくれということだろう。
ぜひウユニ塩湖に行ったついでにこのトイレに寄って用を足して見てはどうだろうか？
参照元：https://ameblo.jp/bandazakura/entry-12155198725.html
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