好きな事をするというのは好きな人の為なら死ねるのと同じ【t】

シテンさんは好きでもない仕事をするのが嫌だ。
なので好きなように世界征服をしようと思った。

好きな事をするとはど言う事か?
それは好きな人の為なら死ねるという事と同じだ。

好きな人の為なら死ねる

シテンさんも好きな事をしている。世界征服を、、

現代はテクノロジーの発達により選択肢は広がった。より多くの人が好きな事を仕事にすると言う事を選択できるようになった。

人工知能と機械が発展していく中で、
ホリエモンや西野亮廣などは逆に好きなことでないと食っていけない時代がやってくるとも警告している。
しかし多くの人が好きな事をすると意味を誤解している。



ある時こう言われた
「結局それ仕事ぽくなってない?」

確かに!!そうなっている部分もある。
めんどくさい事も地道な事もしなくていけない。

しかしそれが辛くはない、、それはなぜか?

そう知らないおじさんの為には死ねないが、好きな人の為であれば死ねるのだ!!

好きな事をすると言うのはダラダラすると言うことではない

嫌いだったそれ以前の仕事のような事もしなくてはいけない。
地味で根気のいる作業を時間をかけてしなくていけないこともあるのだ!!

しかし好きな事でそれをするのと嫌いな事でそれをするのは全く違う。
そう好きな人の為ならなんでもできたり、自分の子供のオムツなら変えることができるのと似ている。


嫌いな仕事、好きでもない仕事をしていると言うことは
どこかのおじさんのケツの穴を舐めて、盾になって死ぬようなもんだ。金と引き換えに。

そんな事はできない!!

どうせ死ぬんだ。
それなら好きな人の為に死のう。
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