窓などの建築としての素材や、コップなどの日用品の素材、そしてアートの素材としても使われる。
そのガラスを使った美しいアートな作品を紹介しよう。
宇宙ガラス
ガラスの球の中に宇宙があるように見えるのだ。
メイン・イン・ブラックの猫の首輪にあった小さな銀河のようだ。
この作品を作ったのはい日本のアーティストの戸水 賢志だ。
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さまざなガラスや金属、鉱石を組み合わせながらバーナーで加熱していくのだ。耐熱ガラスで傷つくこともあまりない。
すべて一点もので同じものは2度作ることはできないという。
鉱石や金属だろうか？星雲のように見えるのだ。
一つの宇宙ガラスでも見る角度によって全く違う柄に見えるのだ。#宇宙ガラス すごい。デザフェスでホワイトオパール入ったのをお迎えしたのだけど、撮る角度で色が違う！これ全部同じ 宇宙ガラス。 pic.twitter.com/CnrsqHGu24— 月丸りお (@tukimarutei) 2015年6月3日
不思議だ。
動画ではその美しさをさらに感じることができる。
宇宙の無限をこのガラスから感じることができるのだ。
買うこともできるけど抽選？
webからも買うとはできるようであるが、抽選販売ということだ。それだけ人気なのだろうか？価格はものによっても違うが1万2000円〜3万4000円くらいだ。
そして次回のweb抽選販売は2018年1月を予定している。
第18回宇宙ガラス抽選販売
たまにデザインフェスタなどのイベントなどで店頭販売もしている。
また
多少美しさは劣るが、他の作者の宇宙ガラスがアマゾンや楽天でも販売されている。
それでもかなりの人気のようだ。
参照元：+@
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