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今にも動き出しそう?リアルすぎるガラスのウミウシ ?実は研究目的?【a】

美しいウミウシがそこにいる?

まるで今にも動きだしそうなウミウシだ。
実はこれはガラスで作られたガラス彫刻作品なのだ!!


細部までリアルで美しいガラス作品

まるで本物の生き物の写真なのではないか?と思うほどリアルだ。まるで顕微鏡で高画質で撮影された写真にも見える。

しかし実はこれはガラス作品なのだ。

繊細かつリアルに生物をガラスで再現している。
また現代のアーティストのすごい物を発見してしまった、、と思っていたが、、
なんとこの作品、19世紀後半〜20世紀前半に作られた物なのだ!


このガラス作品を作ったのはドイツのボヘミア地方出身のレオポルド・ブラシュカとルドルフ・ブラシカ親子だ。19世紀後半にドレスデン近郊に工房を持ちガラス工芸を営んでいた。



そしてこのようなイソンギチャクやくクラゲ、ヒトデ、タランチュラなどの精巧なガラス模型を作った。実はこの作品は商業的な物ではなく、その全てはハーバード大学標本館をはじめ、世界中の博物館や教育機関のために作られたものなのだ。

つまり研究目的作られたガラス細工なのだ。そのためこのように細部までリアルに作る必要があったのだろう。

親子が生涯で作り出した生物模型の数は4400個とも言われている。


体毛やワイヤーなどを巧みに利用、着色もされてある。今にも動き出しそうなほどリアルだ。


なのであまり外部に出回ることもなかったが、この作品に魅入られやスイスの写真家グィド・モカフィコが各国に保存されていた模型を巡り、漆黒を背景にオブジェクトを照らし出すスタイルで撮影し記録をしたのだ。
これらの写真もモカフィコによるものだ。

その撮影方法のおかげもあるのだろうか?よりガラス作品が魅力的に見えているのかもしれない。今も各国の施設に残っているのだろうか?実物もいつか見てみたいものだ。

参照元:https://www.thisiscolossal.com/2016/04/blaschka-scientific-glass-models/?utm_source=feedly&utm_medium=webfeeds

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