京都水族館のパンが可愛い!!
京都水族館にはとてつもなく可愛いパン、すいぞくパンと言うものがある。
ツイートが話題になったので詳しく調べた。紹介しよよう。
そんな京都にあるのが京都水族館である。比較的新しく2012年に開業した水族館だ。
京都市の下京区にある内陸型の水族館だ。
HP:http://www.kyoto-aquarium.com/
日本初の完全な人工海水利用型水族館だ。
京都の鴨川に生息する国の特別天然記念物、オウサンショウウオやゴマフアザラシ、ケープペンギンなどが展示されている。
そしてその水族館で開業当時から人気であるのが、
海の生き物をかたどったすぞくパンである。
水族館内のかいじゅうカフェで販売されいる。
ツイートの情報より種類が減っているようだ。
カメ、オウサンショウウオ、ペンギン、チンアナゴ、イルカなど多くの種類がある。
どれもかわいい!
その場で食べるのもいいし、お土産にも適しているだろう。
一度開業5周年を記念してリニューアルされている。
毎朝、工場から直送されると言うことでおいしさも期待できるだろう。
しかし残念ながら「チンアナゴ&ニシキアナゴ」 、「イルカ(スコーン)」 は一時販売が中止されているようだ。
http://www.kyoto-aquarium.com/shop/suizoku.html
こちらもかいじゅうカフェで販売されており、3種類の味がある。
ぜひこちらも買ってみてはどうだろうか?
さらにフォロワーから本物のくらげが入った“くらげまん”と言うものがあると聞いた。
2015年〜2016年のかけての「冬とくらげ」というイベントの際に販売されてたようだ。
その時にはオウサンショウウオまんもあった。
これもかわいい
http://www.kyoto-aquarium.com/wp/jellyfish/
おすすめ商品
ぜひ京都に行った際はお寺だけでなく、日本初の内陸型大規模水族館の京都水族館に行ってみてはどうだろうか?
参照元:http://www.kyoto-aquarium.com/
京都水族館にはとてつもなく可愛いパン、すいぞくパンと言うものがある。
ツイートが話題になったので詳しく調べた。紹介しよよう。
京都水族館のすいぞくパン
京都に海あったけ?思うほど海のイメージは無い。北部が少しだけ海に面している。京都市の下京区にある内陸型の水族館だ。
HP:http://www.kyoto-aquarium.com/
日本初の完全な人工海水利用型水族館だ。
京都の鴨川に生息する国の特別天然記念物、オウサンショウウオやゴマフアザラシ、ケープペンギンなどが展示されている。
そしてその水族館で開業当時から人気であるのが、
海の生き物をかたどったすぞくパンである。
京都水族館のカフェにあるかわいいパン。「すいぞくパン」pic.twitter.com/dJMhWaUCf4— ミライノシテン-デザイン・アート (@mirainoshiten_6) 2018年1月10日
水族館内のかいじゅうカフェで販売されいる。
ツイートの情報より種類が減っているようだ。
カメ、オウサンショウウオ、ペンギン、チンアナゴ、イルカなど多くの種類がある。
どれもかわいい!
その場で食べるのもいいし、お土産にも適しているだろう。
一度開業5周年を記念してリニューアルされている。
毎朝、工場から直送されると言うことでおいしさも期待できるだろう。
しかし残念ながら「チンアナゴ&ニシキアナゴ」 、「イルカ(スコーン)」 は一時販売が中止されているようだ。
http://www.kyoto-aquarium.com/shop/suizoku.html
ペンギンもなか
もう一つ可愛い商品があるようだ、それがペンギンもなかだ。こちらもかいじゅうカフェで販売されており、3種類の味がある。
ぜひこちらも買ってみてはどうだろうか?
さらにフォロワーから本物のくらげが入った“くらげまん”と言うものがあると聞いた。
しかしこちらは期間限定の販売であったようで、現在は売られていないようだ。FF外から失礼します。京都水族館では他にも具にクラゲ自体が入ってるクラゲまんというものもあります。見た目はすいぞくパンに比べて地味ですが肉感があってこちらもなかなか美味しいです! pic.twitter.com/OdVlYP9PJ4— tomika (@kirakirausacham) 2018年1月11日
2015年〜2016年のかけての「冬とくらげ」というイベントの際に販売されてたようだ。
その時にはオウサンショウウオまんもあった。
これもかわいい
http://www.kyoto-aquarium.com/wp/jellyfish/
おすすめ商品
ぜひ京都に行った際はお寺だけでなく、日本初の内陸型大規模水族館の京都水族館に行ってみてはどうだろうか?
参照元:http://www.kyoto-aquarium.com/
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