他人の夢は笑い、自分の夢は諦めたけど、宝くじの夢は見たい人々【t】

他人の夢は笑い、自分の夢は諦めたけど、宝くじの夢は見たい人々【t】
宝くじを買ったことがあるだろうか?
買ったことがある人も多いだろう。

もちろん宝くじを当てて大金を手にするためであろう。
しかし大金が当たる確率は少ない。


だけど人は買う。


買う人に
「宝くじなん当たんないよー、買っても無駄やって」と言うと
「夢を買ってるんだよー」
と言う



夢??

夢を追いかけててたのか?
ならば一つ言わせてもらおう。


他人の夢は笑うのに、自分の夢は諦めたのに、
他力本願の1枚の紙切れに夢は見たいのか?


宝くじの当たる確率より、君の諦めた夢の方が叶う

頭のいい人が「期待値」という言葉を使って宝くじを買うことがどれだけアホなことであるかを伝えているが、

そ言うことでもない気がする。

もっとわかりやすい例をツイッターで発見した。
年末ジャンボの7億円が当たる確率だ。


北海道のどこかに一円玉がおちてくるので、それを頭で受け止めたら5億円。
1回300円。

そんな確率なのだ。


なんだ、、その確率は、、?

君がいつか諦めてしまった夢を追った方が、
まだ叶う確率があるのではないだろうか?



どうせ少ない確率ならば、

他力本願ではない子供の頃に描いた夢を追って見てはどうだろうか?
その夢が当たらずとも宝くじの夢を追うより人生は輝く。


宝くじの夢を見てる暇があれば、お前の夢を見せてくれよ。


その夢なら応援するぜ。
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