土に潜る貝
貝はほとんど動かない・動けないイメージがある。そんな貝の動く瞬間が目撃されたのだ。オレゴン州で目撃された、貝が土に潜る瞬間だ。
この状態では貝にはどうしようもないように思えるが ?
バカでかい貝が地中に潜っていく生々しさはハンパない— 海外B級NEWS (@gakkari_club) 2017年5月11日
@オレゴン州 pic.twitter.com/GThBhpg1OW
アルマジロが丸くなる瞬間
アルマジロは動物園にもよくいる動物で丸くなることで知られている動物だ。しかし、なかなか丸くなる瞬間を見ることはできないだろう。そんなアルマジロの丸くなる瞬間である。
【動物】「アルマジロがくるんと丸くなるところ」https://t.co/Ex4IefZWVy— orangeflower08 (@orangeflower08) 2017年4月13日
南米ブラジルのミツオビアルマジロ。完全に"球状"になれるアルマジロは全種類のうち"2種"のみだそう。自然の防衛反応、みごとだ。 pic.twitter.com/g0DDPGQ976
アルマジロは体の表面が鱗で覆われており、時には銃弾を跳ね返すほどの硬さを持つものもいるという。
このアルマジロはブラジルのミツオビアルマジロ。
実は完全に球体になれるのはこのミツオビアルマジロを含んで2種のみだという。ちなみに一日18時間も寝る。
トラ界の格差
かっこよくて強いイメージのあるトラだが、どうやらトラ界でも格差が起きているようだ。動物園という野生でない環境では特に顕著に現れるようだ。
まずは太りすぎてしまったトラだ。このトラのせいなのか?動物園の管理の問題なのかは
わからないがこのトラに遭遇しても逃げれるような気がする。
ちらっと見える他のトラも少しぽちゃりなような気がするので、やはり動物園の管理の問題か?
次はエリートのトラだ。筋肉が美しく思わず見とれてしまう。本当にさっきの動物と同じ種類なのか?疑いたくなる。グルメなバディどもに餌のお時間だ。Facebookで見付けた、交わされているコメントから察してベトナムの動物園にお住まいらしいガチムキ野郎。加工もんじゃないぜ! pic.twitter.com/4HXjgtRaQD— 津原泰水 (@tsuharayasumi) 2017年1月19日
ベトナムの動物園のトラだという。 このトラに遭遇したら死を覚悟するしかない。
仲間だと思ったら?
動物は基本的には人間より視覚が発達してないものだろう。多くの情報を視覚に頼る人間とは違い、匂い、音などで複合的に判断する。単純な形を認識する能力は劣っている。それは飛べない鳥のエミューも同じようだ。男性が自転車を漕ぐように足を動かすと、仲間だと思って近づいてきた…しかし
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年12月10日
鹿注意に隠れる鹿
次は日本で目撃された光景だ。日本では鹿の農作物の被害や、線路や道路への飛び出しが度々問題になる。。そんな場所には鹿注意の看板がある。田舎に行けば見たこともあるだだろう。そんな看板と鹿がコラボしてたのだ。
鹿注意の看板が見事に当たってしまったのだ。
鹿も自分のことだとわかっているように。
鹿注意の看板に隠れててわろた pic.twitter.com/FgsyAt8z0M— ジョニー石原 (@johnny333ti) 2017年2月12日
匂いに誘われたクマ
クマには怖い一面もあるが、やはりプーさんみたいな一面もあるようだ。アメリカのコネチカット州に住む女性がブラウニー(平たく正方形に焼いた濃厚なチョコレートケーキ)を焼いていると匂いに誘われ、いつのまにかクマがいたのだという。
気をつけなくてはいけないが、あまり怖くない可愛いクマだった。
ブラウニーを焼いていたら、その匂いに誘われたクマが窓から覗いてた・・という、コネチカット州に住む女性のお話。 https://t.co/gKHUlknIqQ pic.twitter.com/G89Sr12gXF— 山田ホタテ (@camparired) 2017年5月10日
ウキに擬態したカモ
自然界では生物は天敵に見つからないように擬態するが、街に住む生き物も工夫をこらし擬態をするようだ。カモはどうやらウキに擬態することを覚えたようだ。
もるる&るっちー (@MoruruToppo2)
ゾンビ化した犬
最後にこちら。日本のとある場所でゾンビ化した犬が発見されたのだとう。
その決定的な写真だ。
おすすめ商品あ、愛犬が… pic.twitter.com/MzkHBsL3nq— はるさめ (@me_ru3) 2017年5月7日
まとめ
動物たちの動きや生態は単純に思いしろくおかしいものもある。そんな動物たちの行動に今後も癒されたいものだ。スポンサーリンク
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