ネットで不思議な畳を発見したので紹介しよう。それが光る畳である。
畳は本来、光るものではないはずだ。しかしその畳が青白い光を発しているのだ。
サイバー感と近未来感が漂うこの畳の正体とは?
2009年に開発した光畳(HIKARI TATAMI)という商品だ。
畳にLED内蔵し、光らせているのだ。色も白や赤、紫など様々な色がある。
光らない時は通常の畳とほぼ見分けがつかないという。
お店や空間を怪しく、不思議に演出することができるだろう。
紫色に光る和室。
どこかのお店のトイレだろうか?トイレの床材を光畳にしている。
不思議なトイレだ。
あらゆる伝統の世界も新しい技術と融合し進化をしているのだ。
それは畳も例外ではないようだ。和の伝統的な空間を残しつつ、新しい空間にすることができるだろう。
参照元:http://www.murakami-t.co.jp/pg67.html
畳は本来、光るものではないはずだ。しかしその畳が青白い光を発しているのだ。
サイバー感と近未来感が漂うこの畳の正体とは?
LED内蔵の光る畳
実はこの畳にはLEDが内蔵され、光っていたのだ。この畳を作ったのは熊本県の畳業者、村上産業だ。2009年に開発した光畳(HIKARI TATAMI)という商品だ。
畳にLED内蔵し、光らせているのだ。色も白や赤、紫など様々な色がある。
光らない時は通常の畳とほぼ見分けがつかないという。
お店や空間を怪しく、不思議に演出することができるだろう。
紫色に光る和室。
どこかのお店のトイレだろうか?トイレの床材を光畳にしている。
不思議なトイレだ。
あらゆる伝統の世界も新しい技術と融合し進化をしているのだ。
それは畳も例外ではないようだ。和の伝統的な空間を残しつつ、新しい空間にすることができるだろう。
参照元:http://www.murakami-t.co.jp/pg67.html
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