世界トイレ協会の家はトイレの形をしている？【o】

世界トイレ協会(WTA)なるものがあるようだ。

世界に衛生的なトイレを普及することを目的にしている団体だ。
2007年11月22日にソウルで第一回の総会が開かれた。

その協会に大きく貢献した人物の家がトレの形をしているのだ。

トイレの家 

協会員である韓国人の沈載徳（シム・ジェドク）氏は協会の発足を記念し、トイレ型の自宅を作ってしまったのだ。

その形は大きな様式トイレの形をしている。

沈氏は元水源市の市長で、日韓W杯を控えた1999年に清潔なトイレをW杯に向けて普及しようと韓国トイレ協会を発足した人物だ。

トイレ市長として韓国では有名なようだ。 

協会の博物館のように思えてしまうが、自宅なのだという。

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posted with カエレバ

エクスナレッジ 2013-09-18

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総工費は1億9000万円。さらに一日590万円でこの家を借りることができるようだ。
トイレの家に泊まってみてはどうだろうか？
参照元：http://worldtoilet.org/

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