満員電車の過酷で悲惨な環境を伝える写真6枚。東京というスラム?【a】

東京というスラム?満員電車の「悲惨」な環境を撮った写真作品6枚
東京の通勤時の満員電車の様子であろうか?

満員電車の中で押しつぶされ、苦痛の表情を浮かべる人々がそこには写しだ出されている。

実は外国人写真家が撮った東京を題材にした作品であるのだ。


日本の満員電車の過酷で悲惨な環境

日本の満員電車は世界で最も過酷な状況だと言っていいかもしれない。通勤時の最も混む路線では乗車率は200%を越す。

もう入らないだろうと思う電車の中に無理やみ人を押し込む。長い人は小一時間もその中で耐えなくてはいけない。


通勤で体力を奪われる人も多いい。梅雨の時期や雨の日などは電車内に湿気もたまり、さらに過酷な状況になるのである。

その様子は外国人には理解できないのだ。

東京コンプレッション 

東京というスラム?満員電車の「悲惨」な環境を撮った写真作品6枚
そんな東京の満員電車の様子を作品にしてしまった写真家がいるのだ。

それが香港在住の写真家マイケル・ウルフ氏の作品「東京コンプレッション」である。彼は都市の生活を題材にした写真で知られてる。 

そこには満員電車の中で扉や壁に押し付けられ苦痛の表情を見せる人々や、結露が発生し蒸し風呂状態になっている様子が映し出されている。


暗さと辛さが伝わる写真だ。 

彼は「次々と人々が押し込められる様子は悲惨であり、尊厳のある生活とは言えない」と言った。 
東京というスラム?満員電車の「悲惨」な環境を撮った写真作品6枚


東京というスラム?満員電車の「悲惨」な環境を撮った写真作品6枚

合計90日も東京のラッシュアワーを見にで出かけ、4年をかけて完成した作品であるという。

そうこの作品は演出など一切なくリアルな通勤の写真なのである。それだけ暗さと辛さが伝わってくる写真だ。


発展途上国のスラムと東京

 誰もが嫌な満員電車であるが、その生活から抜け出そうと努力をする人はほとんどいない。 

その様子は発展途上国のスラムにも似ているという。発展途上国のスラムの生活の様子を見て「悲惨な環境だな」と思うだろう。 
アフリカ最大のキベラスラム 毎日ゴミを拾いがら暮らす

なぜ抜け出さないのか?抜け出す努力をしないのか?もちろん個人の力では困難なものもあるとは思うが、抜け出そうと知識をつけたり努力をする人はほとんどいないのだという。

スラムの状態が普通で、外の世界は自分たちには縁のない世界だと思っているのだ。

良い環境でないことはわかってはいるが、どこかその環境に満足し、自分で限界を作ってしまっているのだ。 

外の世界を知ろうとしないのは、自分の状況を直視しなくていい心のバリアでもあるという。 スラムの貧困の原因はすでに諦めてしまっている人々の意識の問題も大きいのだ。


東京というスラム 

それはもしかしたら東京の現状も同じなのかもしれい。外国人から見れば「ありえない環境である日本の満員電車や過酷な労働時間。 

しかしそこから抜け出す知識をつけようとしたり、努力をしようとはほとんどの人が行わない。

僕らはその環境に諦め、限界を自分で設定してしまっているのだ。 

東京というスラム?満員電車の「悲惨」な環境を撮った写真作品6枚

仕方ない、しょうがないと。

外の世界はまるでおとぎ話であるかのように、、、 そして今日も僕らは東京というスラムに暮らす。
参照元http://www.cnn.co.jp/showbiz/35090478.html
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