光を99.95%吸収!?スーパーブラックバード、漆黒の闇を生み出す鳥【n】

鳥と言うのは動物の中でも色彩豊かな体をもつ生き物だ。

中にはカラスのように真っ黒なものもいるが、その鳥は他の黒い生き物とは比べ物にならないほどの漆黒の闇を作り出すのだ。

フウチョウの一種、スーパーブラックバード

フウチョウ科に属する数種類の鳥は光をほぼ吸収する黒い羽を持つ。それはまるで空間が消えたようなブラックホールのような闇を作る。

風鳥(フウチョウ)は極楽鳥(ゴクラクチョウ)とも呼ばれ、オーストラリアの熱帯地域やニューギニア島に生息する。雄の成鳥は非常に美しい飾り羽を持ち、繁殖期には多様で特徴的な求愛ダンスをする事で知られている。

ちなみに雌は地味だ。

その中でも数種類のフウチョウ、
(シロジクオナガフウチョウ、シロジクオナガフウチョウ、ウロコフウチョウ、オナガカンザシフウチョウ、カタカケフウチョウなど)は非常に黒い羽と対比のある美しい羽を持っておりスーパーブラックバードと呼ばれる。


その映像がこちらだ。
CG?と思ってしまうほどの違和感を感じる黒だ。まるでそこだけ空間が消えてしまったようで。恐怖する感じるほどの黒、漆黒の闇である。



黒い羽はもちろんの事、部分的に輝く色彩の羽も美しい。漆黒の黒がその色をより映えさせる。

求愛ダンスも個性的だなので注目してもらいたい。


種類によって光の吸収率は異なるが、オナガカンザシフウチョウに至っては光を99.95%も吸収してしまう。


漆黒すぎる黒色の要因は色そのものではなく、羽の生え方が特殊なのだと言う。通常の羽枝よりもさらに細く分岐して生える複雑な構造している。その構造が光の反射をほぼ吸収してしまい漆黒の闇が生まれる。


こちらは2016年に新発見されたフォーゲルコップカタカケフウチョウの映像。
カタケフウチョウだと思われていたが、鳴き声が違い遺伝的も違う事がわかった。


ニューギニアの奥地はまだまだ未開発な場所も多くあり、今後も新たなフウチョウが発見される可能性もあると言う。
どんな鳥が見つかるのか楽しみである。。

https://gigazine.net/news/20180110-bird-feather-super-black/

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