まるで抽象画のよう??砂漠の上空写真がアートのよう【n】

まるで絵画のよう?

砂漠の風景は日本にはない魅力的な一面を持っている。
生命にとっては生きにくい砂だけの世界だが、不思議な光景を作りだす。

それはまるで絵画のような美しさになった。


まるで絵画のような砂漠?

砂漠は日本人には見慣れない風景だ。だからこそ魅力的に感じることもある。
そんな砂漠がまるで絵画のように見える写真を紹介しよう。

それがこちらだ、、
すごい!!抽象絵画のように見てしまう。


抽象絵画の到達点は自然の中にあったのだろうか?

この芸術的な写真を撮影したのはオーストラリアの写真家Leah Kennedyだ。
彼女は飛行機やヘリコプターをチャターし、ナミビアの砂漠を上空から撮影した。

ナミビアはアフリカの南西部に位置する国だ。
世界最古の砂漠、ナミブ砂漠があることで知られている。


そんな砂漠の中の幾何学、陰影、色彩を撮影した。

砂漠は画一的で変化がない場所だと私たちは想像しがちだ。
しかしそんな砂漠にも多様な地形と、色彩があったことがわかる。


生命は住むことが難しい砂漠であるが、その光景には生命力を感じるのだ。


一面砂の砂漠は上空から見ると奥行きや立体感がわからなくなってしまう。
砂漠と言われなければ何にを見ているのかわからなくなるだろう。

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彼女はその他にも地球のあらゆる場所を上空から撮影し作品を作っている。
こちらから。HP
参照元:https://www.leahkennedyphotography.com.au/
https://www.thisiscolossal.com/2018/10/aerial-photographs-of-namibia/

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