先日ツイッターで話題になったのが地蔵にが彫られたかのようなカラーコーンだ。
奇妙でもあるが、どこか可愛らしくもある。
その正体は?
区画を仕切ったり、人々を誘導したりするのに使われる。
そんなカラーコーンが、、
地蔵だ!
カラーコーンが半分地蔵になっているではないか!!
なんだこれは?
名前はそのまま「地蔵コーン」。
美術家の長谷川維雄さんが2009年ごろから作っているアート作品だ。。
HP
ツイッター
道の脇にある地蔵と道路の脇に置かれる地蔵を掛け合わせたのだろうか?
長谷川さんは以前から日常空間に侵食していくパブリックアートを作りたかったのだと言う。
その時、目をつけたのが
本来はものを置く事ができない道路に置かれるカラーコーンだ。
カラーコーンにアートを寄生させることができれば、
面白いものになるに違いないと思った。
そして古くから日本の道ぞいや境界に守り神のように置かれていた地蔵と融合させることにした。
当初は道に置いてみたが気づかれなかったと言う、、
今は度々発見され、ツイッターなどのSNSで話題になる。
そして現在、地蔵コーンがどこにあるのは長谷川さん本人も把握していないと言う。
地蔵コーンはどこに流れ着くのだろうか?
それも含めてアートなのだ。
もしかするとあなたのすぐ近くにも地蔵コーンがあるかもしれない、、
ちなみに現在は買う事も可能だ。
ツイッターやメルカリで販売している。一つ8000円ほどだ。
気になる人はDMをしてみてはどうだろうか?
奇妙でもあるが、どこか可愛らしくもある。
その正体は?
カラーコーンに寄生した地蔵?
カラーコーンと言えば学校や工事現場などでは欠かせないアイテムだ。区画を仕切ったり、人々を誘導したりするのに使われる。
そんなカラーコーンが、、
地蔵だ!
カラーコーンが半分地蔵になっているではないか!!
なんだこれは?
名前はそのまま「地蔵コーン」。
美術家の長谷川維雄さんが2009年ごろから作っているアート作品だ。。
HP
ツイッター
道の脇にある地蔵と道路の脇に置かれる地蔵を掛け合わせたのだろうか?
長谷川さんは以前から日常空間に侵食していくパブリックアートを作りたかったのだと言う。
その時、目をつけたのが
本来はものを置く事ができない道路に置かれるカラーコーンだ。
カラーコーンにアートを寄生させることができれば、
面白いものになるに違いないと思った。
そして古くから日本の道ぞいや境界に守り神のように置かれていた地蔵と融合させることにした。
当初は道に置いてみたが気づかれなかったと言う、、
今は度々発見され、ツイッターなどのSNSで話題になる。
そして現在、地蔵コーンがどこにあるのは長谷川さん本人も把握していないと言う。
コーン地蔵なる物を発見 pic.twitter.com/7ePR9RrrNt— わた丘ルリ子 (@janjanrock) 2018年6月3日
— サトシ@LITTLE SISTER (@3104sasa) 2017年11月3日
— はま散歩(少しお休み) (@kanagawa_sampo) 2017年11月18日
地蔵コーンはどこに流れ着くのだろうか?
それも含めてアートなのだ。
もしかするとあなたのすぐ近くにも地蔵コーンがあるかもしれない、、
ちなみに現在は買う事も可能だ。
ツイッターやメルカリで販売している。一つ8000円ほどだ。
地蔵コーンの一般販売開始です。値段は八千円。色は赤、青、緑、黄。ご購入の方はメールください。JIZO-CONE is now on sale. Price = ¥8,000-. Contact me if you want it. pic.twitter.com/5mW4YMhtBX— 長谷川維雄【年末休業中】 (@hasegawa_fusao) 2016年8月2日
気になる人はDMをしてみてはどうだろうか?
スポンサーリンク
スポンサーリンク