駅は多くの人が行き交う場所であるため広告を貼るのには良い場所なのだ。
普通は柱に紙の広告が巻かれるだけであるが、
時には柱その物を広告にする面白いものもあるので紹介しよう。
柱が白いもふもふに?
東京駅の構内の柱が白いもふもふになっているのだ。思わず抱きつきたくなる柱だ。
実はこのもふもふの正体は東京駅構内の商業施設グランスタ丸の内マスコットキャラクター「ふくらむちゃん」というキャラクターのようだ。
時々、駅構内の柱に現れるようだ。 こちらが2016年に登場した時の様子、その時は柱にひっついているような形であった。
ふくらむちゃん柱💭 pic.twitter.com/VWNc5QugFc— 片岡メリヤス (@Kataokameriyasu) 2017年4月25日
手と足が生えてきている。東京駅の地下がなんかえたいのしれないもので支えられてる pic.twitter.com/onuttOCGAD— 日高トモキチ◎『里山奇談』発売中 (@mokizo) 2017年6月28日
新宿駅構内の柱も変化
他の駅の柱も面白く変化している。 昨年の2016年3月7〜13日まで東京メトロ丸ノ内線新宿駅の柱がサンリオのキャラクター、ポムポムプリンになってしまったのだ。徹夜で完成〜!! みんな、ぼくに抱きついてね♡ 新宿駅だよ〜♪ #ポムポムプリン pic.twitter.com/DCSiwbkkbP— ポムポムプリン【公式】 (@purin_sanrio) 2016年3月6日
ポムポムの20周年を記念してのイベントのようだ。新宿駅構内のプロムナードだ。
新宿駅の地下の通りは何面白い広告が貼られていることが多い。
https://twitter.com/purin_sanrio
JAの野菜
柱が野菜に変身したこもともある。これも新宿駅のぽむぽむと同じ場所だ。リアルな野菜だ。
柱の形と野菜がしっくりきて面白い広告だ。
ww.pinterest.jp
8月31日は語呂合わせで野菜の日でそれを記念して行われ広告のようだ 。
柱がリアルな野菜に。トウモロコシ、ナス、人参などが生えてしまった。
2015年に行われた広告のようだ。
その他の広告
柱がミニオンズに
たくさんのミニオンズに見られているようだ。大阪駅の梅田駅地下街の柱29本がミニオンズになった。2015年のことだ。
巨大なウコンのチカラ
柱が丸ごと一本ウコンのチカラになってる。これも新宿のメトロプロムナードの通路だ。
ガムのクロレッツ
柱が今度は大きなガムになった。開けている途中というこも表現している。
東京メトロの茅場町駅の柱だ。
まとめ
いつも通る駅の構内の中も面白い変化を見せていることおるのだ。変わらない暇な通勤時間も少しワクワクしながら変化を見つけて見てはどうだろうか?お知らせ
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