インドネシアの空港の消火器のデザインが面白い。6つ【a】

インドネシアの空港の消化器のデザインが面白い。6つ【a】 スカルノハッタ空港
何気ないデザインが世界をより豊かにさせるのだろう。
そんなことを思わせてくれるデザインを紹介しよう。

それがインドネシアの空港の消火器のデザインである。

消火器をデザインで面白く置く

日本にも火事などに備えて消火器が建物には用意されている。
赤い文字で消火器と書かれ置かれているのが普通だろう。わかり安いかもしれないが面白みはない。


しかしインドネシアのスカルノハッタ空港の消化器は、
面白いデザインで置かれているのだ。

インドネシアの空港の消化器のデザインが面白い。6つ【a】 スカルノハッタ空港
遊び心満載でデザインされているのだ。

スキューバーダイビングの酸素ボンベに見立てて、

インドネシアの空港の消化器のデザインが面白い。6つ【a】 スカルノハッタ空港
こちらは風船を膨らましている。

インドネシアの空港の消化器のデザインが面白い。6つ【a】 スカルノハッタ空港
公衆電話に。

インドネシアの空港の消化器のデザインが面白い。6つ【a】 スカルノハッタ空港
ロボットに!

インドネシアの空港の消化器のデザインが面白い。6つ【a】 スカルノハッタ空港
マジック?

様々なバージョンがあり、まだまだあるようだ。

なくてもいいデザインかもしれない。
しかしこのようなデザインが世界を豊かにさせるのだろう。

まとめ:機能的にも意味がある?

この消火器はただデザインが面白いだけなのだろうか?と考えた。

消火器に面白いデザインなど必要無いと言えば必要ない。
しかし消火器に大事なのは何か?緊急事にその場所がすぐわかり使える事だ。


面白いでデザインにすると言うことは、消火器の場所が記憶に残りやすいのではないだろうか?

緊急時に消火器のどこ言われても、普通の建物なら記憶に残っておらず慌てるかもしれない。

しかしこの空港の消火器は多くの人が、
あそこに面白いデザインのあった!」
と思い出すことができるのではないだろうか?

機能的にも実はものすごい機能を果す気がしてならない。
参照元:https://twitter.com/fm3930/status/923929568691478529/photo/1
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