カリカリ梅の梅しば、売れ残って熟成されたのが美味しい【i】

カリカリ梅が好きだ、、

カリカリ梅で定番なのが、「梅しば」だ。
多くの種類のカリカリ梅があるが、結局梅しばが一番ではないだろうか?

その梅しばだが、美味しい時とそうでない時があるのだ。
その違いは?


熟された梅しば

温泉い入って汗をかいたあとや、夏の暑い日が続いて塩分が不足した時などカリカリウメを食べたくなるものだ。

地元の家の近所にあったお店(地元の人しか利用しない)で買うカリカリ梅はいつもおいしかった。

一方梅しばは、そのおいしかった梅と同じくらい美味しい時もあれば、そうでない時が多い。
微妙だなーと思うことが多かった。
これはなぜだろうか?

ある時コンビニ入ると梅しばが売ってあった。
小さな箱に1個1個、小売してあるタイプだ。もうあまり数はなく数個しか残っていなかった。


久々に3個買って食べてみた。

すると、、、うまいではないか!この味だ!
と懐かしかった梅の味を思い出した。

そうか!と気づいた。
新しい梅しばよりも少し時間がたった熟成された梅しばはおいしくなるのだ。

いつも買ってすぐに食べてしまうが、少し置いて熟成した方がおいしくなるのだ。
あくまでも個人の感想。

あの地元の商店は人が来なさすぎて、常に熟成されていたのだ。


どのくらい熟成させるのがいいのかは?まだわかならい。


アマゾンで大量に買って、家で熟成してみようと思う。
ぜひ梅しばの熟成を試してみてはは?
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