グラフィックデザイナーが制作した幻想的な合成写真【a】

現代は絵画だけで写真も発達した時代だ。

写真でも作品を作ることができる時代だ。
真実を写すと書いて写真であるが、今では合成ソフトの発達により写真を使った作品を作ることができるのだ。

リアルと幻想の間のような不思議な作品を紹介しよう。

空想か?現実か?

まるで夢の中のような、リアルだが現実には存在しない風景だ。

この合成作品を作ったのはドイツ出身、23歳のグラフィックデザイナーJustin Petersだ。
フォトショップを使い動物や風景を合成した作品を作っている。

「想像できることは、全て現実なのだ」
と言う言葉の元の作品を作っている。

木がキリンに?

空になる海?

滝になる月

月で飛び立とう

月?クラゲ?

火山を利用したアトラクション

この作品は現実にはない風景だ。しかしそれは本当だろうか?想像も現実もそこには区別がないのかもしれない。それは所詮人間の視覚で得る情報以上の違いはないのだから。

この見ている現実も幻想でないと言えるのか?

こちらから他の作品を見ることができる。
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