大地すら表現してしまったカーペット?自然環境の変化を訴える?【a】

以前紹介したのは家の中を森の中のようにできるカーペット、絨毯だ。

そんなカーペットが進化を遂げている?
もはや大地まで表現してしまった。。

■大地まで表現したカーペット

それがこちらだ。

大地?地形すら再現してしまったのだ。「サンタクルーズ川」(2016-2017)

この作品はパタゴニアを流れるサンタクルス川とその周りの大地を表現した作品だ。
川の迫力ある流れ、大地の豊かさが伝わっってくる。

グーグルマップで地球を見下ろしているようである。


この作品を作ったのは繊維芸術家のアレクサンドラ・ケハヨグロウだ。以前は森の中ののようなカーペットの作品を紹介した。
家の中を大自然に?森を再現した「森カーペット」【i】


彼女の家は60年以上も工業用カーペットの製造を行っており、その工場からでた端材などを使ってこれらの作品を作っている。

アルゼンチンの自然をインスピレーションに作られているが、、
実はこの作品の背景には人間の産業活動によって変化している自然があることを伝えようとしているのだ。



しかしこの場所には将来的にダムの建設計画が持ち上がっているという。
ダムは必要なのか?生態系を壊してしまわないか?論争が起っている。

そして彼女が作った作品がこちらだ。

「サンタクルス川II」(2017年)
同じ川が流れているが、、その川の流れは力を失い、大地は真っ黒になり生命力を失った。

この場所にダムが必要かどうか?はわからない。
しかしダムを作る事が目的になってはいけない。あくまでもダムを作るのは手段である。

到達すべき目的はなんであるのか?
今一度考える必要があるのかもしれない。
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