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円周率を自転車に応用？πの形をしたおしゃれなロードバイク【i】

円周率と聞くとそれだけで頭が痛くなってしまう人もいるだろう。

数学のイメージを代表する存在だ。

役に立つの？記憶して意味あるの？頭が痛い、、と言われる存在だ。

しかしそんな円周率を自転車にしてしまった？

自転車にしてしまったとはど言うことだろうか？
数学の理論を用いて物理的、力学的に計算された自転車なのだろうか？

円周率は、、3.14。この数字が何か関係あるのだろうか？

頭が痛くなる人や数学が嫌いな人もまずは見てくれ！
その円周率自転車と言うのがこれだ！

んん？これは？
πだ！！

そういえばいつの頃からか、円周率の3.14はπになってた！！
それだ。

πの形を自転車にしたのだ。
この発想はなかった。

カーボンファイバーで作られ、実際に乗って走ることもできる。

その形は洗練された美を感じることもできる。
それなりに速そうなロードバイクにも感じる。

これでアインシュタインも満足？？

The Making of The Pi Bike from Tadas Maksimovas on Vimeo.

参照元：https://www.tadasmaksimovas.com/the-pi-bike

ミライノシテン