懐かしの黒電話が腕時計に?時報を知らせてくれるジホッチ【i】

懐かしの黒電話が腕時計に?時報を知らせてくれるジホッチ【i】
懐かし黒電話の腕時計?
もう今の若い人には通じないというのが、ダイヤル式の黒電話だ。

シテンさんの世代がギリギリ通じるだろうか?
多くはなかったが、黒電話がある家もあった。

そんな懐かしの黒電話が腕時計に?


時間を知らせてくれる小さな黒電話?

ダイヤルを回して手をとめた〜
ダイヤル回しかけて ふと指を止める~
など昭和の名曲には多く使われてきた。

しかし今の若い人には通じない。
そんな懐かしの黒電話が、、


懐かしの黒電話が腕時計に?時報を知らせてくれるジホッチ【i】
可愛い!
小さな腕時計になってしまった!

ある世代から上の人には刺さるアイテムだ。

懐かしの黒電話が腕時計に?時報を知らせてくれるジホッチ【i】
電話?時計?それともただの飾り?
と機能が気になる。

懐かしの黒電話が腕時計に?時報を知らせてくれるジホッチ【i】
機能的には時間を知る事ができるという。
なんとこのダイヤルを117と回すと、、時報のアナウンスが流れ時間を知らせてくれるのだ。

昔は正確な時間が知りたいときには、117を回し時報で時間を聞いていたのだ。
そんな機能を再現した。

欲しい!
しかし残念ながら今は販売されていないようだ。
ジホッチ / Zihotch


この面白いアイテムを作ったのは、1993年に設立されたアートユニット「明和電気」だ。
不思議な楽器、オタマトーンや方眼紙シリーズなど他にも面白い商品を作っている。


ぜひこちらから見てみてはどうだろうか?
明和電気HP

スポンサーリンク

スポンサーリンク