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身近な製品をデザインの視点で解剖!?「デザインの解剖学展」が面白そう【a】


身近な製品をデザインの視点で解剖!?「デザイン解剖学展」が面白そう
現在(2016年10月)面白い企画展が開かれているそれが「デザインの解剖学展」という展示会である。

身近な製品のロゴやパッケージ広告などを分解し、そのデザインの成り立ちを分析しようというものである。

デザインの解剖学

この展示会を企画したのはグラフィックデザイナーの佐藤卓。これは佐藤氏が2001年より取り組んでいるプロジェクトで私達の身の回りにある製品をデザインの視点で分解しようという試みである。

今回の展示会では佐藤氏がこれまで分解したデザイの他にクリエイターが参加し、独自の視点で解剖をする。スポンサーさんが明治なのであろう、明治の5つの製品を300項目以上で解剖しているという。

それはまるで生物の解剖学のように製品のデザインを解剖するのである。普段全体のみをざっくりとしか捉えていなかったデザインを、様々な視点で解剖・分析されたものを見ると、新たな発見もありまた単純に思面白いのである。

それは私達が普段買っている製品だからこそシュールな世界を作っているのである。どの様なデザインの解剖が行われているのか少し紹介しよう。


会期:20161014日~2017122
会場:東京ミッドタウン
入場料:一般1,100円 大学生800円 高校生800円 中学生以下無料
団体割など各種割引あり
開館時間:10001900(入場は1830分まで)
休館日:火曜日、年始年末(1227日~13日)

解剖

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まずはパッケージのデザインの分解である。皆さんおなじみのお菓子のキノコの山のパッケージの分解である。

どのような部分のデザインよって成り立っているのかがわかり、このように見ると新鮮である

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この丘は?よく見るとキノコの山のパッケージの中の丘だ!!

巨大化・切断

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次は製品そのもののデザインの分析だ。またもやお菓子のきのこの山である。巨大化することで気づかなかった細部のデザインに気付くことができる。

きのこを見るとチョコレートの色が微妙に変化していることや、クッキー部分の模様にも気付く。

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断面も普段は見ない切り口で新鮮である。まるで小人のような気分にもなり単純に楽しいのだ。

比較

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続いては形状の比較である。普段何気なく食べているきのこの山の形状をあらゆる種類のキノコで作ってみたのだ。

なぜしめじデザインされたのか?こちらを見れば一目瞭然だろう。

拡張

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こちらは明治のおいしい牛乳である。誰も一度は飲んだ事があるだろう。そのひらがなの文字の種類を増やし拡張しているのだ。

そして積み木のように積み重ねることで自分だけの言葉の牛乳を作ることができる。下浜臨太郎による作品でひらがなのロゴタイプを50全てつくったのだ。

ツイッター上ではどれだけ面白い牛乳を作れるか?大喜利のような状態になっている。




必ず炎上する牛乳

なんかエロい牛乳


お侍さんの牛乳かな?

まとめ

普段身近なものでも違う視点で見れば新鮮なものに映る。デザイナーやクリエイターはいつもの日常をあらゆる角度からみ見ているのかもしれない。

単純に面白い展示会でもあるがクリエイターの視点を体感できる展示会であるのかもしれない。他にも様々な解剖があるのでぜひ見に行ってもらいたい。
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