山口県の俵山温泉!実はすごい?西日本一にも選ばれた温泉?【y】

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
山口県で温泉と言えばどこを思い浮かべるであろうか?

まず最初に思い着くのが湯田温泉や、湯本温泉であろう。
他はあったけ?と言う感じだ。

実は山口県に他にも小さいながらも温泉は存在する。
その中で今日紹介したいのは俵山温泉だ。

西日本一にも選ばれた?俵山温泉

山口県の人でも俵山温泉ってどこ?って感じかもしれない。しかしこの温泉、知る人ぞ知る名湯であるのだ。


 
場所はこのあたり長門市の山間部にある。

 長門湯本温泉にも近い場所にある。
古くから湯治湯として知られ、1100年の歴史をもつ。白猿に化けた薬師如来が発見したという伝説が残る温泉である。

泉質はアルカリ性単純泉であるが、ph9.8とアルカリ度が高く微量のマンガンも含む。



西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
しかし小さな温泉地である。
温泉施設も今は2つのみ、施設が豪華な訳でもない、、そんな温泉の何がすごいのだろうか?
俵山温泉HP

昔ながらの湯治湯スタイル 

湯本温泉は大きな旅館が立ち並ぶ温泉街であるが、俵山温泉は小さなり旅館や民宿が今も残る。

俵山温泉温泉はリウマチの湯治の温泉として知られており、小さな湯治のための旅館が多くなったのだ。

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
まるでこの場所だけ時間が止まっかのような温泉街である。

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
昔はもっと賑わいがあったのだろうなーと思うお店もある。

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
風情のある通りや路地がある。

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
雰囲気ある旅館も残っている。

多くは木造の作りで、昭和や大正の雰囲気を今も感じることができる。今はやっていない旅館もあるようだ。


旅館の数は40軒ほどあると言う。しかし現在は何件が営業中か?不明であった。

予約サイトから予約できる旅館もあるが、 個別のHPを持っていない旅館も多く、電話で料金の確認や予約するスタイルの旅館も多いようだ。

これも昔ながらだ。
俵山温泉宿泊施設


そしてそれぞれの旅館には内湯がなく、外湯に入りに行くという昔ながらの湯治湯スタイルであるのだ。



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外湯は2つあり、
公衆浴場の「町の湯」日帰りやファミリー層も気軽に入れる「白猿の湯」がある。


町の湯は旅館客を中心に湯治に来ているお客さんが中心だ。
白猿の湯は日帰りのお客さんが中心で、家族づれや若いお客など幅広い客層に対応している。
俵山温泉入浴施設

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
白猿の湯には飲泉所や足湯なんかもある。

源泉掛け流し、加水なし、汲み上げなし 

なんと言ってもこのこの温泉の特徴であるのが、源泉掛け流し、加水なし、汲み上げなしという点だ。



湯田温泉や湯本温泉と泉質だけ見ればさほど変わらないが、非常に濃いように感じる。
規模が違うのだが、湯本や湯田は汲み上げ、加水、加温をしているだろう。

「町の湯」、「白猿の湯」とも自噴する温泉を源泉かけ流しで使用しているのだ。

白猿の湯の露天風呂は掛け流しではない気がしたが、それ以外の湯船は源泉掛け流しであった!!


西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
汲み上げをしてないのはすごい!!今のほとんどの温泉は地面を掘って汲み上げている温泉が多いのではないだろうか? 

そんな温泉は天然温泉とは言わない!

アルカリ性のぬるっとした温泉、リウマチに効果的

温泉に入るとぬるっとした感触が特徴だ。
これはアルカリ性の温泉独特のものである。 

実は温泉にぬめりがあるのではなく、アルカリ性で皮膚が溶けそれがぬるっと感じるのだ。

無駄な角質がとれ、肌がすべすべになるだろう。

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
匂いも温泉独特の硫黄の匂いも感じる。


リウマチに効く温泉として知られており、リウマチの治療目的で多くの人が湯治にくるという。


温泉教授、松田忠徳氏が絶賛!西日本一! 

モンゴル研究家で国際的な温泉学者である松田忠徳氏が過去には西日本で一番の温泉だと評価しているのだ!!


誰?となると思うが、温泉関連の本をいくつも出していてその世界では著名な人物のようだ。入浴した温泉の数は4700湯を超えると言うほどの人物だ。

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
2005年の温泉番付で西日本の横綱として別府の鉄輪温泉に並んで横綱の評価をしている。
そんな高評価??と驚く。

正直言って湧出量や温泉街の規模では別府とは比べもにならないだろう・・


湯治湯としてのスタイルや還元力や溶存水素の濃度が高く、抗酸化力が高い事が評価された。
加水や汲み上げをしていないことも高評価に繋がったようだ。


さらに2015年に松田忠徳氏によって書かれた「行ってみたい12の温泉」という記事の中にも、、 登別や草津、別府という名だたる温泉地の中に紛れて俵山温泉も入っているのだ!!

温泉教授が高評価するのだから間違いないだろう。


まとめ

西日本一の温泉?実はすごいよ山口県、長門にある俵山温泉!!【y】
確かに山口県の他の温泉と違う濃さを感じることができる温泉なのだ。
規模や綺麗さ、施設の充実さと言う点においては湯田や湯本には劣っている。

しかし、普通のお湯にしか感じなかったり、プールの塩素の匂いがしたりする温泉が多い中で本物の温泉の濃さを感じることができるのは間違いないであろう。

さらに通でマニアの温泉教授が評価するほど知る人ぞ知る温泉である。
ぜひ一度は体感をしてもらいたい。

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その雰囲気もまたよく、廃れて欲しくはないがそのままでもあって欲しいのだ。しかし変わるところは変わる必要はあるだろう。

インバウンドへの対応やインターネットの設備を整え、ネットからの集客を強めたり。 このままでは忘れさられ廃れそうな雰囲気はするのだ。

だがそれは改善の余地やポテンシャルは多いにあるということだ。
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