ACジャパンの桃太郎の広告。それは悪意じゃなくて正義の味方たちの仕業【t】

ACジャパンの桃太郎の広告。それは悪意じゃなくて正義の味方たちの仕業【t】
ACジャパンの桃太郎の広告が話題だ。

川で桃を拾ったおばばさんが炎上、批判されるという内容だ。このような光景が多くの場面で起こっている。

SNS、インターネット、テレビのニュース、あゆらる場面でこのような光景を見ることができる。

政治家の発言、芸能人の発言、テレビ番組、イベント、一般人の発言、行動、そのターケゲットは森羅万象全てのものではと思えるほどだ。 


問題でなかったものが問題になり、多くのものが自粛に追い込まれ、多くの人が謝罪に追い込まれる。

世の中を息苦しくしている、、しかしそれは悪意では人の正義感が起こすのだ。



悪意ではなく、正義の味方の正義感 

そのネット上に多く上がる声をあげる人達は、悪ではなく正義であるのだ。 


ACジャパンの桃太郎の広告。それは悪意じゃなくて正義の味方たちの仕業【t】

「悪意のある言葉」 
と書いてあるが彼らには悪意はなく、自分を悪とも思っていない。

彼らにとっては、桃を取るおばさんが悪な存在でそれを正す正義の味方なので
ある。

だからミライノシテンは言い続けている。
正義感なども持つな!許すのだ。と 


攻撃するのはいつだって正義だ、許せないと言う正義感で誰かが今日も攻撃されている。そしてその攻撃はいつか自分にも向くのである。 

最後に桃太郎の別の広告も、、いつだって攻撃するのは正義の味方たちだ。
ACジャパンの桃太郎の広告。それは悪意じゃなくて正義の味方たちの仕業【t】

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