光るキノコのLEDランプ?部屋を幻想的なおとぎ話の世界に?【i】

部屋が幻想的に?光るキノコのLEDランプ【i】
自分の部屋をまるで、おとぎ話の森の中のようにできるアイテムを紹介しよう。

それが本物のキノコのようなLEDランプだ。

本物のキノコのようなLED照明

光るキノコとはなんとも幻想的で美し光景だ。この照明をつくったのは日本人デザイナーの高野幸雄ある。

部屋が幻想的に?光るキノコのLEDランプ【i】 高野幸雄
土台には本物の木材である流木を使い、そこにバッテリーや、スイッチなどを埋め込んだ。

そこにキノコそっくりのLED照明を取り付けた。キノコは透明粘土などを利用した。

部屋が幻想的に?光るキノコのLEDランプ【i】 高野幸雄

部屋が幻想的に?光るキノコのLEDランプ【i】 高野幸雄
キノコが怪しく赤や黄色、青などに光る。

高野は1976年生まれの東京都青梅市在住のデザイナーだ。

22歳の頃にキノコに出会い魅了され、その後デザインフェスタなどでキノコの照明や椅子などを作り、活動をしていた。

部屋が幻想的に?光るキノコのLEDランプ【i】 高野幸雄
2007年よりキノコランプをつくり始めた。

そして2010年のデザインフェスタで話題になり、キノコランプは売り切れるほど大きな話題になった。

その後、個展なども現在は行っている。

ヤコウタケ

部屋が幻想的に?光るキノコのLEDランプ【i】  ヤコウタケ
実は光るキノコは本当にあるのだ。

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それがヤコウタケと言われる蛍光のきのこだ。日本では八丈島や小笠原諸島でよく見ることができる。

参照元:http://www.geocities.jp/youkeepon/menu-parts/gm-menu.html
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