その他 言葉

スヌーピーの名言から学ぶ、8つ。「人生にいつもはない」【w】

可愛いスヌピーはを知っているだろう。
スヌピーはアメリカの漫画家、チャールズ・モンロー・シュルツが書いた「ピーナッツ」という漫画に登場するキャラクターだ。

特にスヌーピーはかわいいくて日本でも人気があるキャラクターだ。

ほのぼのとした漫画のピーナッツだが人生に役立つ深い名言が出てくることでも知られている。

そんなピーナッツとスヌーピーの名言から学ぼう。

人生にいつもはない 

ついつい私たちが陥ってしまう、慣れだ。
普通に生活をしていると学校や会社、休日のローテーションになってしまう。

大きな変化がない毎日に思ってしまう、、「いつも」と。

しかし同じ時は2度とないのだ。
いつかは別れや終わりが来る、「いつも」はいつまでも続かないのだ。

そして「いつも」だらけの日常になっていたら、
「いつも」とは違う日にしなくてはいけない。  

ラブレターを待つ

会社をやめたいとか、好きなことをしたいと多くの人が言っている。

だが具体的に動いてる人はいるだろうか？
ラブレターが届くのを一日中待っているだけなのだ。

バカな事をする

空気が読めないのと、あえて空気を読まないのは違う。

自分が何を目指し、何をしているのか？それが客観的に見えているか？

その時他人にどう思われているかを気にする必要はない。
しかし自分自身では自分が何をしているかを知っておく必要がある。

自分はバカだと知って、行動できる人間は強い。 

魂には静けさを

平和とは何かを考えてしまう。それは静けさではないだろうか？

変な自己啓発や宗教などをやっている人は目に輝きがあって元気だ。
けど僕はそんな人が苦手だ。

なぜだろうと彼らは静けさがないのだ。

そう魂は戦いで忙しいのだ。
誰が敵で、なぜ戦っているのだろうか？といつも思ってしまう。

あの頃は良かった 

この言葉は個人にも国全体にも言えることだ。
ついつい「昔は良かった」「最近の○○は〜」と言ってしまいがちだ。

どんな幻想を見ているのだろうか？
その言葉がいかに無意味であるかを教えてくれる。

他の誰かになる 

人間は他の誰かや理想の人になろうと努力をする。

けどそれはもしかしたら、犬が猫になろうとするものかもしれない。
なれない者になろうと努力するのは辛く苦しいのだ。

猫は犬になろうとしない、猫になるだけだ。

あなたのそばにいるだけでいい 

幸せってこいうことだよね。

配られたカード 

ないものをねだってもしょうがない、他人を羨んでもしょうがない。

けど自分も他の人が持っていないカードを持っているかもしれない。

大富豪では弱いカードでも、
ババ抜きでは役にたつカードかもしれないのだ。
参照元https://matome.naver.jp/odai/2135287294190837301?page=2

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