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小さな地球?ビンの中に植えられた植物。54年間で開けられたのは一度だけ!?【n】


優しそうなおじいさんが大きなビンを抱えている。その中に植物がぎっしりと生えている。

実はこれはただの植物ではないのだ。
54年間のも間このビン中で生えている奇跡の植物であるのだ。

小さな地球

閉鎖された空間で、水、空気、光、それらの要素が生態系としてまわるのか?

ビッド・ラティマー氏は、54年前に植物を大きなビンの中に植えた。以来開けたのは1972年に一度だけ水をあげた時だけだ。

つまりこのビンの中では完全な循環がなりたっているのだ。

水が循環し、酸素と二酸化炭素が循環する。微生物が酸素を使用し枯れた植物を分解し、それをまた植物が利用する。

このビンは小さな地球を再現してしまったのだ。

ちなみにこの植物はもやしの一種だ。




このビンはものすごく小さな閉鎖系での実験であった。

閉鎖系での実験といえば「バイオスフィア2」が有名である。アリゾナの砂漠で巨大な閉鎖的空間を作り、内部で地球を再現したのだ。

地球の環境問題や、人の心理面などを実験したものである。当初100年行われるはずだったが、酸素不足や食糧不足などにより2年でその計画は終わってしまった。

150億円の資金と当時の科学の最先端が投入された実験だったが見事に失敗に終わっのである。

そのことからも、いかにこのビンが奇跡的なことかわかるのである。

参照元
http://www.boredpanda.com/sealed-bottle-garden-david-latimer/

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