カエルも楽をしたいのかもしれない。
人間が馬やタクシーに乗るように、そのカエルはカタツムリを効率よく利用したのだ。
カエルも楽をしたい?カタツムリをタクシー代わり?
そんな暑い国ではカエルもバテるのかもしれない?
木の枝を登るカエルは前方にカタツムリを見つけた。するとそのカタツムリの背中に乗ったのである。
木の枝を登るカエルは前方にカタツムリを見つけた。するとそのカタツムリの背中に乗ったのである。
そしてしばらくの間カタツムリの背中に乗り、運んでもらった。その後、何事もなかったかのようにカタツムリ後にしたのだ。
参照元:http://www.demilked.com/
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